2007年自然園花便りバッグナンバー
4月26日更新

ミズバショウ(サトイモ科)
 本来八ヶ岳には自生しない植物ですが、
園内で唯一植栽された植物です。花が咲いている時期は、雪や霜に遭い、なかなか花を長い期間見ることが出来ません。
 今年は、雪や霜が無いことを祈りつつ、
5月10日頃まで見たいものです。
ツノハシバミ(カバノキ科)
 雄花序は前年枝から垂れ下がり、雌花序
は数個の花が頭状に集まり、枝先や雄花序
より上部につく。開花時には赤い花柱が芽鱗からのぞく。

 秋には果実がなり、果実は食べられるます。味はナッツのような感じです。
5月13日更新
フデリンドウ(リンドウ科)
 【筆竜胆】

 和名は、花、つぼみのかたちが
筆の穂先を思わせることによる。
ニリンソウ(キンポウゲ科)
 【二輪草】

 山野の湿ったところに群生する多年草。
 茎葉は三枚輪生し、無柄。
コキンバイ(バラ科)
 【小金梅】
 山地の林内に生える多年草。
葉は、3小葉からなり、両面とも
毛がある。
クリンユキフデ(タデ科)
 【九輪雪筆】
 低山〜亜高山の林の中に生える。

白い花を雪に、花穂を筆にたとえ、花穂が
九輪塔のようにいく段にもつくことによる。

オオカメノキ(スイカズラ科)
 別名ムシカリ。
落葉小高木。この時期に木々が芽吹く
前に、花を咲かせる為に林内では
よく目立ちます。
シロバナエンレイソウ(ユリ科)
 【白花延齢草】
 別名ミヤマエンレイソウ。
エンレイソウ似るが、葉は幅よりも長さが
長く、尾状にとがる。
ショウジョバカマ(ユリ科)
 【猩々袴】
 和名は花を猩々の赤い顔に、葉を袴に
見立てたものという。林野の湿ったところに
生える多年草。
タチツボスミ(スミレ科)
 【立坪菫】
海岸線から標高2000m前後まで草地〜
落葉樹林の向陽地〜陰地・乾燥地〜半湿地など生育範囲が広い。
ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)
 【薄葉細辛】
 山地の湿った渓流沿いなどに生える多年草。
葉の間から短柄を出し、淡褐色の花を1個開く。
5月19日更新
ミツバツチグリ(バラ科)
 【三葉土栗】
 ツチグリに似ていて小葉が3枚であることから。ツチグリの根茎は、焼くと栗のような味がし、生でも食べられる。土栗の名はこの根茎からつけられたもの。ミツバツチグリの根茎は食べられない。
ネコノメソウ(ユキノシタ科)
 【猫の目草】
 山地の湿ったところに群生する。
 花は花弁が無く淡黄色で目立たない。
ニシキゴロモ(シソ科)
 【錦衣】
 葉の裏面が紫色を帯び、上面は脈に沿って紫色で美しい。
オオヤマザクラ(バラ科)
 【大山桜】
 園内のオオヤマザクラは今が満開です。ベニヤマザクラとも呼ばれるように花の色が濃い
です。
5月25日更新
ハウチワカエデ(カエデ科)
 【羽団扇楓】
 別名/メイゲツカエデ
 花はやや大きめ、濃い紅色で美しい。
フモトスミレ(スミレ科)
 【麓菫】
 花は小型で白色。葉の表面は有毛で緑色、
 裏面は濃紅色。
ツバメオモト(ユリ科)
 【燕万年青】
 亜高山帯の針葉樹林内に生える多年草。
シロバナノヘビイチゴ(バラ科)
 【白花の蛇苺】
 山地の草原などに生える多年草。
 果実は赤く熟し、美味い。
 
6月2日更新
セイヨウタンポポ(キク科)
 総苞外片が反り返っているのが特徴。
 繁殖力が強い為山麓まで侵入している。
ウマノアシガタ(キンポウゲ科)
 【馬の脚形】 
 日当たりの良い山野草地に生える。
クリンソウ(サクラソウ科)
 【九輪草】
 何段にも輪生して咲く花の姿を、
 九輪に見立ててこの名がある。
クサボケ(バラ科)
 【草木瓜】
 別名/ジナシ
 山地の草原などに生える落葉低木。
 黄熟した果実は柑橘に似た香りがする。
ラショウモンカズラ(シソ科)
 【羅生門蔓】
 花冠の様子を羅生門の腕にたとえた。
コマガタケスグリ(ユキノシタ科)
 【駒ケ岳酢塊】
 亜高山帯の渓流沿いなどに見られる。
 名前の由来は木曽駒ケ岳で発見された
 ため。
コマガタケスグリのアップ写真
6月3日更新
ヤマシャクヤク(ボタン科)
 【山芍薬】
 群生することが少ない植物で、木陰にひっそり と生え、1個の花を2〜3日咲かせる。
ツマトリソウ(サクラソウ科)
 【褄取草】
 低山〜亜高山帯まで分布が広い。

 花冠の裂片上部にやや赤く染まるつまどりがある ことから、この名がある。
ニワトコ(スイカズラ科)
 【庭常、又は接骨木】
 山野のやや湿ったところに生える落葉低木。
 庭木として植えられることがある。
ミズナラ(ブナ科)
 【水楢】
 葉の鋸歯は大形の三角形で、葉柄がごく短い のが特徴。ミズナラの果実(どんぐり)はリスや 熊の好物。
6月9日更新
ベニバナイチヤクソウ(イチヤクソウ科)
 【紅花一薬草】
 菌根植物で、菌類と共生して養分を吸収して  いる。特に唐松、白樺の根につく菌類
共生し ている。
チゴユリ(ユリ科)
 【稚児百合】
 可憐な小型の花を稚児を見立てた。
イボタショウタンボク(スイカズラ科)
 富士山、八ヶ岳、赤石山脈等の標高1000〜 2000mの山域に見られる。日本固有。
コナシ(バラ科)
 別名/ズミ
 蕾の時は赤色で咲き始めてくると、花は白色  になる。
この写真では判りにくいですが、白っぽく写っているのがコナシです。
マイヅルソウ(ユリ科)
 【舞鶴草】
 葉を2個広げた姿を鶴の舞う姿をたとえた。
 茎は毛がある
ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)
 【深山唐松】
 葉が卵形で花が白い。
ミヤマザクラ(サクラ科)
 【深山桜】
 深山に生え4〜10個の花を総状につける。
ルイヨウショウマ(キンポウゲ科)
 【類葉升麻】
 花径の先に短い総状花序をだし、白色の花が
 集まってつく。
スズラン(ユリ科)
 【鈴蘭】
 山地や高原の草地に生える多年草。
 香気があり香水の原料となる。
6月10日更新
ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)
 【銀竜草】 別名/ユウレイタケ
 山地の湿ったところに生える腐生植物。
 全体が白色で葉緑素をもたない。
オドリコソウ(シソ科)
 【踊り子草】
 名は笠をかぶった踊り子の姿にたとえたもの
ウワミズザクラ(サクラ科)
 【上溝桜】 別名/ハハカ
 落葉高木。つぼみや若い果実を塩付けにし、
 山菜として利用する地方もあるそうです。
ウワミズザクラのアップ写真
6月23日更新
アカマツ(マツ科)
 【赤松】 別名/メマツ
 この赤松の森林限界は自然園、花木園にある
のが最高位置かと思います。この八ヶ岳では
大事にしないといけない樹木です。
アマドコロ(ユリ科)
 【玉竹】
 山地に生える多年草。葉は互生し茎には
 稜(りょう)があるのでナルコユリと間違えること が無いいと思うない
サラサドウダン(ツツジ科
 【更紗灯台】別名/フウリンツツジ
 今年のサラサドウダンは生り年です。
 環境がいいところでは、花がいっぱいついて
 枝が垂れ下がっています。
ハウチワカエデ(カエデ科)
 5/23に更新しましたハウチワカエデの花が
 もうりっぱな果実になりました。
 余談ですが、ハウチワカエデの若い樹木で
 全体の5%が性転換するそうです
ミヤマ二ガイチゴ(バラ科)
 【深山苦苺】
 花の付く枝は短く花は1個しか咲かない。
7月6日更新
アヤメ(アヤメ科)
 【菖蒲】
 アヤメは外花被片に黄色の
 網状の模様がある。やや乾いた草地
 に生える多年草。
キバナノヤマオダマキ(キンポウゲ科)
 【黄花之山苧環】
 ヤマオダマキの黄花品
 
ニガナ(キク科)
 【苦菜】
 人里近くから丘稜、山地までいたるところ
 まで見られる。
ニシキウツギ(スイカズラ科)
 【二色空木】
 花が淡黄白色から紅色に変わるので
 二色空木の名がある。
ヤグルマソウ(ユキノシタ科)
 【矢車草】
 山地の湿った林内に群生する多年草。
 
7月10日更新
ハクサンフウロ(フウロソウ科)
 【白山風露】
 亜高山〜高山の向陽地に生える
 多年草。高原の草地を美しく飾る。
 ムカゴトラノオ(タデ科)
 
【珠芽虎ノ尾】
 別名/コモチトラノオ
 花穂の下半分にむかごができる。
サワギク(キク科)
 【沢菊】
 別名/ボロギク
 山地の多湿地の木陰に生える。
 葉は羽状に全裂する。
ヤマハハコ(キク科)
 【山母子】
 名は山地に生え、ハハコグサに似るから。
 茎には綿毛がある。
ウツボグサ(シソ科)
 【靫草】別名/カコソウ
 夏、花が枯れて黒っぽくなっても、そのまま
 立っているので夏枯草とも呼ばれる。
 花穂を矢をいれるうつぼに見立てた。
ヨツバヒヨドリ(キク科)
 【四葉鶇】
 花色は白〜淡紅紫色と変異があり、
 葉は3〜5枚輪生する。名は葉が4枚輪生
 することが多いから。
7月20日更新
アマニュウ(セリ科)
 【甘にゅう】/別名 マルバエゾニュウ
 茎は食べると甘いそうです。
バイカウツギ(ユキノシタ科)
 【梅花空木】/別名サツマウツギ
 葉は3〜5行脈と小さな鋸歯が目立つ
 また、甘い香りが漂う。
ダイコンソウ(バラ科)
 【大根草】
 根生葉の形が大根の葉に似ている事
 による。
ガマズミ(スイカズラ科)
 別名 アラゲガマズミ
 花はくさい。このにおいで虫を引き寄せる
 という。
ホソバノキリンソウ(ベンケイソウ科)
 【細葉の黄輪草】
 キリンソウに似るが葉は細く、鋸歯が
 基部まであり、花が密に付く。
ママコナ(ゴマノハグサ科)
 花序の苞は葉状で長く尖った鋸歯がある。
 群落をなす。
ミヤマイボタ(モクセイ科)
 【深山水?】別名/オクイボタ
 標高1000M付近まで上がるとイボタノキ
 に変わってミヤマイボタが登場する。
 イボタノキは葉の先がとがらず、丸みを
 帯びる。
ノハナショウブ(アヤメ科)
 【野花菖蒲】
 低山〜亜高山の湿った草地に生える。
 葉の中脈は太く目立つ
ノリウツギ(ユキノシタ科)
 【糊空木】/別名 ノリノキ、サビタ
 山地の日当たりの良いところに普通に
 見られる。
 枝を水に浸して内皮からぬめりのある
 粘液をとり、和紙の糊料に用いた。
シモツケ(バラ科)
 【下野】
 低山〜亜高山の林の縁に生える落葉低木。
シャクジョウソウ(イチヤクソウ科)
 【錫杖草】
 全体の姿を山伏の持つ錫杖に見立てたもの
 葉緑素を欠く腐生植物。
ヤマアジサイ(ユキノシタ科)
 【山紫陽花】別名/サワアジサイ
 落葉低木。雨の降る沢の中は暗闇で
 その中で咲いているヤマアジサイに出会う
 と、こころが和み、明るく見える。
7月24日更新
アカショウマ(ユキノシタ科)
 【赤升麻】
 葉は2〜4回3出複葉。
 茎の基部は赤く、花序は円錐形。
ハナチダケサシ(ユキノシタ科)
 【花乳茸刺】
 花序の枝はさらに枝を出して円錐状。
 葉は3回3出複葉。
ヤマブキショウマ(バラ科)
 【山吹升麻】
 葉は2回3出複葉で小葉は
 細長くとがる。
 雌雄異株。雄株は派手、雌株は
 地味のような感じです
カラマツソウ(キンポウゲ科)
 【唐松草】
 花の姿がカラマツの葉を思わせることから
シキンカラマツ(キンポウゲ科)
 【紫錦唐松】
 名はカラマツソウの仲間で花色の
 美しいことから紫錦唐松となった
 と、言われているようです。
ウメガサソウ(イチヤクソウ科)
 【梅笠草】
 探すのに一苦労なウメガサソウ。
 小さな常緑多年草で、この写真は
 花が蕾の状態で、あとわずかで開こうと
 しています。
7月30日更新
チダケサシ(ユキノシタ科)
 【乳茸刺】
 茎やようへいには褐色の長い毛が
 ある。花序は細長い円錐状で、側枝は
 短く、斜上する。
ヤマホタルブクロ(キキョウ科)
 【蛍袋】
 ヤマホタルブクロには愕片の湾入部が
 膨らむのが特徴。
キンバイソウ(キンポウゲ科)
 【金梅草】
 葉は3深裂し不ぞろいの鋸歯が
 ある。花が梅の花に似て黄色なので
 この名がある。
コバギボウシ(ユリ科)
 【小葉擬宝珠】
 日当たりのよい湿地や、林内の湿地に
 生える多年草。
クガイソウ(ゴマノハグサ科)
 【九蓋草】
 輪生する葉が層をなすのでこの名が
 ある。
 園内にあるヤナギランと同様、ニホンシカの
 好物らしく、花芽を食べてしまい、クガイソウ
 の花は少ないです。
ノコギリソウ(キク科)
 【鋸草】
 葉が独特のくしの歯状。
シュロソウ(ユリ科)
 アオヤギソウの変種で、花が暗紫褐色の
 ものをいう。茎の基部にシュロ毛状の
 枯葉の繊維が残る。
タマガワホトトギス(ユリ科)
 【玉川杜鵑草】  
 葉は広楕円形で基部は茎を抱く。
 黄色花をつける。
トモエソウ(オトギリソウ
 【巴草】
 花弁がよじれて巴状となる。
 遠くからもはっきりと分かる、鮮やかな
 黄色です。

7月31日更新
イヌゴマ(シソ科)
 【犬胡麻】別名/チョロギダマシ
 茎の稜には下向きの棘があり、
 触るとザラザラする。
 名は果実が胡麻に似ているが
 利用する価値が無いから
コマガタケスグリの果実
コウゾリナ(キク科)
 【剃刀菜】
 名は葉や茎の剛毛に触ると
 引っかかるから剃刀菜という
ニワトコ(スイカズラ科)
 ニワトコの果実
リョウブ(リョウブ科)
 別名/ハタツモリ
 落葉高木。若葉は茹でてお浸し
 和え物、みそ汁、山菜として利用

 
8月4日更新
キオン(キク科)
 【黄苑】
 よくハンゴンソウと間違えるが、
 キオンの葉も互生するが、ハンゴンソウ
 と違って深列しない。
コオニユリ(ユリ科)
 【小鬼百合】
 葉の付け根にむかごがつかない。
メタカラコウ(キク科)
 【雌宝香】

 花序の先端部分のつぼみが密で
 尾状になる。葉は三角状心形

 
オタカラコウ(キク科)
 【雄宝香】
 花の先端はまばら。葉は腎心形で
 基部はハート形。
 
ヌスビトハギ(マメ科)
 【盗人萩】
 果実を盗人の忍び足の形に
 見立てたという。
オニノヤガラ(ラン科)
 【鬼の矢柄】
 葉緑素をもたない、腐生植物。
 ナラタケの菌糸と共生し、ジャガ芋
 のような塊茎をつくる。
オオバコ(オオバコ科)
 【大葉子】
 人が歩く道には必ずといっても
 いいくらい植生しているオオバコ。 
 人の靴によって種子が運ばれるよう
 です。また歩道以外には繁殖はしない
 ようです。
シモツケソウ(バラ科)
 【下野草】
 あまりにも直射日光が強く、色が
 飛んでしまいました。本来の色は
 鮮やかな紅、淡紅紫色です。
 
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
 【釣船草【
 山地の沢沿い等の湿地に生える
 1年草。
ウバユリ(ユリ科)
 【姥百合】
 山野のやや湿った木陰に生え、ときには
 群生する。オオウバユリとの違いは、花
 の数が〜9個付き、または見た目が
 優しいとか、葉が小さいと、参考図書には
 ありますが、私はよくわかりません。
ワレモコウ(バラ科)
 【吾木香】
 花は小さく暗紅紫色で穂状に密集し
 多数の短い円柱状になる
ヤブジラミ(セリ科)
 【籔虱】
 花は小さく、果実にはカギ状に曲がった
 棘が多い。
ヤナギラン(アカバナ科)
 【柳蘭】
 夏の高原の風物詩でもあるヤナギラン。

 環境によっては衰退が著しい。
 鹿に食べられてしっまったヤナギラン
 の姿。
 園内のヤナギランは鹿の食害で
 壊滅状態です。
8月11日更新
エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
 【蝦夷河原撫子】
 山地の日当たりのよいところに
 生える多年草。
ハンゴンソウ(キク科)
 【半魂草】
 葉は互生し、羽状3〜7深裂し、先端は
 とがる。
カメバヒキオコシ(シソ科)
 【亀葉引起こし】
 葉の形がしっぽを出した亀のよう
    

 
キンミズヒキ(バラ科)
 【金水引】
 山地の沢沿いに生える多年草。
 全体に多毛。
マルバダケブキ(キク科)
 【丸葉岳蕗】
 深山のやや湿り気のある草地や
 林縁に生える多年草。花は大形。
ミヤマニガイチゴ(バラ科)
 【深山苦苺】
 ミヤマニガイチゴの果実は赤熟する。
オカトラノオ(サクラソウ科)
 【丘虎の尾】
 花序の上部は垂れ、花は下から
 咲きあがる。花序を虎の尾に
 見たいもの。
オミナエシ(キキョウ科)
 【女郎花】
 葉は対生し、羽状に裂ける。 
 秋の七草のひとつ。
オクヤマコウモリ(キク科)
 【奥山蝙蝠】
 奥山の林内に生える。
 葉柄にひれがあり、茎を抱く。
ソバナ(キキョウ科)
 【岨菜】
 花は三角錐状の鐘形、
キツリフネ(ツリフネソウ科)
 【黄釣舟】
 山地の渓流沿いや湿地に群生する。
 ツリフネソウも一緒に生えるが、深山
 では本種が多い。
 
ヤマタイミンガサ(キク科)
 【山大明傘】
 深山に生える多年草。葉は円形で
 大形、5〜7深裂しさらに3浅裂する。
8月17日更新
園内は初秋の花になりつつあります。
アキノキリンソウ(キク科)
 【秋の麒麟草】別名/アワダチソウ
 晩夏から秋の山道や草原を飾る。
フシグロセンノウ(ナデシコ科)
 【節黒仙翁】
 茎の節は太く、紫黒色を帯びる。
 葉は対生し、先はとがり、ふちには
 毛がある。鮮やかな朱赤色の色を
 つける。
ゴマナ(キク科)
 【胡麻菜】
 茎は高さ1.0〜1.5m、葉ともに
 細毛があってざらつく。
ナンバンハコベ(ナデシコ科)
 【南蛮繁縷

 半球形の愕と反り返った白い花弁
 が特徴。
ヤツタカネアザミ(キク科)
 【八高嶺薊】
 本種は、ヤツタカネアザミでは
 ないだろうかと、思うんですが?
 植物の先生に教えて頂き、後ほど
 お知らせします。
シシウド(セリ科)
 【猪独活】
 高さ2M以上にもなるので、他の
 植物からぬきでて力強い。
 
ツクバトリカブト(キンポウゲ科)
 【筑波鳥兜】
 茎は林の縁では斜上し、草原では
 直立する。葉は3全裂
ヤマハギ(マメ科)
 【山萩】
 落葉低木。葉の表面は中央部に僅かに
 毛があり、裏面には伏毛が生える。
9月1日更新
秋の花が見ごろを迎えてきました
アケボノソウ(リンドウ科)
 【曙草】
 花冠の裂片に黒紫色の斑点が
 あるのを夜明けの空に見立てたもの。
エゾリンドウ(リンドウ科)
 【蝦夷竜胆】
 葉は対生し,披針形。
 上部の葉脈と茎頂に、青紫色の花を
 5〜20個つける。
ハナイカリ(リンドウ科)
 【花錨】
 草原などに生える2年草。葉は対生し
 楕円形。
 名は花の形が船の錨に似るから。
サラシナショウマ(キンポウゲ科)
 【晒菜升麻】
 和名は若芽をゆで、水にさらして食べた
 ことによる。
サラシナショウマのアップ写真
シラネセンキュウ(セリ科)
 【白根川?】
 林の縁や流水のほとりでみかける。
 葉は3〜4回3出羽状複葉で、小葉は
 鋭い鋸歯がある

 
シラヤマギク(キク科)
 【白山菊】
 葉は心形で、茎は赤みを帯びる。